二人? 仏さま?
天気が悪いので、お山は延期。ドライブである所を様子見に。
その途中にあるお堂にずらりと集められていた。
地蔵真言オンカカカビサンマエイソワカと下記の賛歌が額に飾られていた。
(とつ)坂地蔵尊賛歌
露霜激(しげ)き野のみちに
頬笑むすがたあたたかく
虫鹿野ざかいの山のすそ
(とつ)坂地蔵尊おわします
この世の今日の苦しみも
吾(わ)が身のあすの悲しみも
幼き児らのこのねがい
たのむこころの地蔵尊
※(とつ)坂は地名で漢字が使われていましたが、私にはどの字か判読出来ませんでした。
古いコンクリ橋を渡り進むと
廃村があった。
建物も崩れ、荒れ果てている
目的地はまだこの先2キロほど
舗装はされてないけどフラットではある・・・。
でもやっぱり心配なのでここで止めといた。
またまた中途半端でした。
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