昭和14年のトンネル。コンクリ吹きつけはもっと新しいと思うが…。
側に云われ書らしきモノがあったが読めない。
この先に人が住んでた名残?それとも重要な道?
とある所で長靴ハイクをと思い、向かうが手前2キロで崩落による通行止め。
しょうがないので回り込んで下流からと歩き始めるが、あまり面白い道ではない。
ならば川へと下りてみるが長靴では無理・・・。斜度はないのでそれなりの足袋とかあれば行けるかもしれないが・・・。
うーんどうしよう。行ってみたいが迂回路がもう一つわからない・・・。
ここは当分先か。
No responses yet