ブナらしいけど形はブナらしからぬ形。
下2枚のは幹周6メートルありブナとしては5、6番目の太さとか。
名前がないようなのでマンバ爺と勝手に命名
万場のブナ林にて。目的はこの爺さんだったけれど他にも曲がったりコブをつけた木を幾つか見ることができました。
一度伐採され後、切り株から新しい芽が出て成長するとこのような形になるそうだ。
「アガリコ」「あがりこ」で検索するこんなブナが出てきます。
こっちはマンバ婆さんかな
爺さんの写真はいくつか出てきたけど婆さんの写真は出てこない。枯れ葉に隠れてるけど幹はこの下2m近くあって結構太いです。
蘇武岳稜線まで行きたかったけどスタートが遅かったのでこれらの巨木だけ。
今度はこの辺の奇形樹の太さを測りに行こうと思ってます。あと葉っぱの写真も。
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